15.笑顔の人が作る夢。
Posted on 2009年 6月 05日 | カテゴリ: サラ・ブライトマンに会ってきた!
夢の時間は瞬く間に過ぎた。
あんなすごいライヴを見、聴けたこと。
その舞台裏まで見られたこと。
世界的に有名な人に直接会うことが出来たこと。
どれをとっても、
「いいものをみた・・・!」
素直にそう言える体験だった。
お金も掛かったし、行くためにさまざまな
準備が必要だったが、その全部を吹き飛ばす
豪華な内容だったと思う。
一番素敵だなぁと思ったのは、サラ本人と
それを支えるスタッフの、プロとしての姿勢。
「世界一の声」に甘えることなく、その
クォリティを保ち、向上させるための努力。
さらには舞台装置や演出に至るまで、
見ている人に楽しんでもらおう、
最高の物を見てもらおう、という意気込み。
そういうものはプロとして当たり前かも
知れないけれど、なかなか難しい事だと思うし、
あそこまで徹底して行っている人は少ないだろう。
そのこともすごい事だけど、そういう「完璧主義」が、
決してピリピリした嫌な物になっていないのが、
この人の真の素晴らしさだと思うのだ。
以前、テレビである有名人のドキュメンタリーを見た。
その人もやはり完璧主義で通っていたけれど、
本人もスタッフも、ピリピリした雰囲気で仕事をし、
誰かが失敗すると、その人の人間性まで否定するような
言葉で怒鳴り散らし、
「スタッフに”使えない人”が多くて、ちょっと怒鳴ると
すぐ辞めていくので困る 」
と言っていた。
その人の作品は華やかなのだけど、なにかが足りない
感じでずっと好きになれなかった。
その理由が、それを見て分かった気がした。
もちろん、この人が悪いというのじゃなく、
「完璧主義」って、概ねこういう方向へ走りがちだ。
でもやっぱり、人が楽しむものを作る人たちには、
笑顔で作っていて欲しいと思う。
怒ったり、怯えたりして作ったものって、
心から楽しめない気がするから・・・。
サラのスタッフや現場を見ていて、どこでも
笑顔と笑い声で溢れていたのが、印象的だった。
本番直前とは思えないほど、全員がリラックスしていた。
心からの笑顔で私たちを迎えてくれた。
みんな、サラのスタッフであることに誇りを持ち、
共に働くことを、楽しんでいる。活き活きしている。
サラとスタッフの信頼関係が、目に見えるようだった。
もし、サラが自分の完璧主義のために、スタッフを
怒鳴り散らすような人だったら、こんな雰囲気には
ならないと思うし、長年ずっと支えてくれる
スタッフなんて出てこなかったに違いない。
また機会があったら、是非参加したい。
出来たら今度は、外国のツアーに!(笑)
それまで、また参加出来るだけの体力をつけたり、
いろいろ頑張ろうと思う。
また一つ、私にも大きな夢ができた。
素敵なショーを見せてくれたサラに、
そしてスタッフに、こころから・・・
ありがとう!
<オマケ>
ショーの始まりの部分で、低い男性の声で
「う”ぉ”ぉ”ぉ”〜〜〜〜サラぁ”ぁ”ぁ”〜っ!!」
と吠えるような声がし、一瞬みんな、暴漢か、と
びっくりしたが、単に猛烈なファンらしかった。
昔のアイドルコンサートじゃあるまいし!!(笑)。
多分同じ人が、第2部の始めでも同じように
吠えたため、今度はみんな失笑し、その笑いが
さざ波のように広がった。
そしたら、その人が居る方角と正反対の方から、
今度は若い女子の集団の声が、
「せーの!サラ〜っ!!(ハートマーク)」
という黄色い声で応戦していた。
なんか、オリンピックとかで、同じ学校の友達が
「まゆみ〜!ガンバ〜!!」
とか言う時のような・・・。
君たち、どっちも、なんか違うぞ(笑)。
そう言えば、日本ツアーの最終日なので、
スタンディングオベーションで送りたかったのだが、
東京はみんなお利口に静かに聞いていた。
大阪ではすごく盛り上がったそうで、
同じ日本でも地域の違いがあって面白い。
外国で見たら多分もっと違うんだろうなぁ。
今度は同じショーを、違う土地で複数回見ると
楽しいかも知れない。(カネさえあれば!)
<オマケ2>
写真撮影の後、プロのカメラマンの持つような
ごっついカメラ出してきたお兄さんがいた・・・。
それって、「撮影機材」(持ち込み禁止)に
入らんのですか・・・?(笑)
私は没収されたら嫌なのでコンパクトデジカメも
置いてきたのに、みんな軒並み持ってきてて、
シュウ・メイさんと記念写真を撮っていた・・・。
ちーん。
「サラ・ブライトマンに会って来た!」は今回で終了です。
最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。
体調を崩し、更新が遅れましてすみません・・・。
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いやー
とうとうこのシリーズ終わってしまいましたね
すばらしいコラムでした
ありがとうございました
読むたびに今でも本当にリアルに思い出します
シウメイやサラにまた会う機会があれば今度こそいろいろ聞いてみたいです
あの時彼女に「こんなにすばらしい機会を作ってくれてありがとう」といったら「ファンのみんなが喜ぶことをするのが私の仕事なの、もしみんなが望むならまたやるわよ」と うれしいことを言ってくれました
インフルエンザの影響か まだヨーロッパツアーが発表されていないばかりか、オーストラリアの予定も飛んでしまっている状態でそちらのファンの人達にはとても申し訳ない気持ちですが、
でもすでに次回が待ち遠しいのですわ
また6年待たされるのはつらいので何とか早くお願いしたい
しかし、これからもまだまだサラのファンが増えていくでしょうからこんな田舎といえどもチケットが買いにくくなるでしょうね
ファンとしてはうれしいけど複雑です
なにせサラ熱は一度かかると一生引かないようです
タミフル リレンザでも下げることはできないですからかかりっぱなしです
世間では知られていませんがすでにサラ熱はパンデミック7レベルですね
今日家内と実に1年ぶりに行った映画の予告編で『アマルフィー』をやってましてサラも紹介されてました
こないだは『REPO』で、いまはスコットランドかどこかの映画に出ているそうですね
スクリーンでのサラももっとみてみたい気がします
とにかく英語の勉強しなければ! といつも思うことは思うのですが
トリピーさん楽しませてくれて本当にありがとうございました
今回のコンサート編以外にもサラに関するネタもたまにはお願いします
☆ tetsuyaさんへ☆
お久しぶりでございます〜!
いや〜、やっとこさ終わりましたよ、このシリーズ!(笑)
「ファンが喜ぶことをするのが私の仕事」って、素晴らしいですね。
プロとして当たり前のことなのだろうけど、当たり前のことを当たり前に
やっている人が今どれだけいるかと思うと・・・。
バックステージツアー、本来なら本番前の一番ピリピリした時間でしょう?
そこへ素人の団体のツアーを入れるって、いろんな意味で「余裕」がなくては
ならないわけで、サラとそのスタッフの「大きさ」を感じました。
また、ファンの私たちへの信頼の深さにも、驚きました。
(見ず知らずの素人を舞台裏へ入れるわけですからね〜!)
今回のワールドツアー、なかなか予定がすすんでないようですね・・・。
欧州とオーストラリアのファンの皆さまには本当申し訳ないけれど、
本当、もう次が待ち遠しいですね(笑)。
私も前回が6年も前だと聞いて、次がすぐ来るとは限らないから、
絶対に行こう、と思い立って今回参加出来たのですが、次、すぐ来て欲しい(笑)。
「次のサラが待ち遠しい熱」は、「サラが来る」というワクチンがないと、
おさまりませんね(笑)。でもこのワクチン、その後もっと熱が高くなるのが
玉に瑕ですが・・・。
「次のサラ」までは映画やDVD,CDで我慢するしかないですね〜。
映画のサラは見たことがないので、今度見てみようかな。
私も、次回またバックステージツアーがあれば、参加してみたいと思います。
そのために、英語の勉強しなくちゃ・・・(いつも続かない)。
できれば緊張しないように、外国で参加したいんですけど・・・ちょっと
夢がでかすぎますかね?現時点でパスポート持ってないんですが(爆笑)。
(サラがくれた夢なので、大切にして頑張ろうと思います!)
* * *
本当にのろのろペースの更新にここまで付き合って下さって、
ありがとうございました。
せっかくのサラとの美しい思い出が、私の下品でアホな文章で
汚(けが)れてしまってはいないかと、かなり心配ですが・・・。
これからも、またサラ関連のこと、書けたらいいな、と思います。
tetsuyaさんも、サラのニュースがあったら是非知らせて下さい!
あと、サラ関連じゃなくても、たまには遊びに来て下さいね!!
きっとですよ!!!(笑)