2.PMSの状態が一定じゃなく、酷くなってる場合、
何か大きな出来事があったか?


例として、転職、結婚、出産などがありますが、
大きなイベントは、それだけでストレスになりますし、
転職や結婚などは、それに伴い人間関係や環境が
大きく変わるので、ストレスが続く場合があります。

結婚(もしくは同棲)は、家で他人と一緒に
暮らさねばならないので、無意識に気を遣い
それがストレスになったり、家事が女性の負担に
なりがちなこともストレスの原因になり得ます。

実は私も、同棲してから極端に悪くなりました(笑)。
(決して、相方のせいではないんですけどね。
私の場合は対人恐怖症なので余計に・・・)

妊娠・出産は、それ自体が大きなホルモンの変化
ですから、直接的な原因になります。
それがきっかけで長い間PMSになる方もいます。

ホルモンの変化で一時的になっているPMSなら
状態が落ち着けば自然に治りますが、
子育てに伴うストレスが新たに出てくることも
あるので、ずっと続いているようなら、対策を
した方がよいでしょう。

ここまで大きな変化でなくても、例えば
子どもの弁当作りを負担に感じてたり、
些細な積み重ねがストレスになっていることも。

ストレスに感じることが見つかれば、なるべく
それを避ける(誰かに変わってもらうなど)方法を
とった方がよいのですが、なかなかそうもいかないもの。

では、どうしたらよいのか。

定期的に一人でゆったり出来る時間を取りましょう。
無理矢理でもとりましょう。

そして、半身浴をしましょう。
胸が浸からない位置まで、ぬるめのお湯を張り、
好きな香りの入浴剤や精油を入れましょう。
アロマキャンドルなんかもいいかも知れません。

出来れば自然塩をひとつかみ、お湯に入れましょう。
水分の補給をしっかりしながら、20分は浸かりましょう。

浸かりながら、お腹の下をへこましながら、
なるべく時間をかけて、細く細く息を吐いて下さい。

へそのあたりの筋肉をぎゅうっ、と絞るような感じで、
空気を全部吐ききって下さい。

んで、吸う時は、すごく新鮮な、いいものが身体に
入ってきてると、イメージ
しながら吸って下さい。
白とかピンクとか、綺麗な色をイメージするとなおGood。

吐く時は、自分の身体や心の汚いものが全部出て行く
イメージ
で吐いて下さい。

心がすっかり落ち着くまで、繰り返して下さい。

そこで、ストレスの大きなイベントのことを思い、
(当てはまらない人は直近のストレスに感じる出来事を)
PMSで一番つらくなる部分をなでながら、

「今までよく頑張ってきたね。
ストレスになってたの、気づかなくてごめんね。
これからはちゃんとケアするからね、今までありがとう」


と唱えてみましょう。是非、口に出して下さい。

PMSの時だるくなる人は、どこでだるさを感じますか?
肩なら、肩をなでてみましょう。

イライラしちゃう人は、ここが心だ、と思う部分を。
(頭でも胸でもいいですよ)

アホっぽいと思うでしょうが、案外効くんですよ。
ほんとです。
PMSの人はプライドが高い人が多いので、嫌だとは
思いますが、まぁ、騙されたと思ってやってみて(笑)。

家の人をその時間風呂場に寄せ付けないのが、
恥ずかしくなく実行するコツです(笑)。

唱える文句は自分の心地いいものでいいんですが、
ポイントは、

・今まで頑張ってきた自分(の心身)を褒めること
・心身のケアを怠ったことを自分に謝ること
・これまでの心身の頑張りに、感謝すること


ですかね・・・。

PMSは、心身のストレスを、ケアしてこなかった
結果です。
ボロボロになるまで文句も言わず働いてきた心身に、
言い訳せずに、どうぞ感謝の気持ちを伝えて下さい。

PMSが酷いほど、なるべく頻繁にやってみて下さい。
(半身浴が出来ない日には、深呼吸だけでも!)

半身浴は3日くらい続けると、ダラダラ汗が流れる
ようになります。

代謝もよくなりますし、悪い物が出てる〜〜!って
感じがして、気持ちいいし。
(多分本当に老廃物も出てるであろう)

イメージだとか、身体に言葉をかけるとか、
なんか嘘くさい感じがすることを書きましたが、
そういうものをなめちゃいけません(笑)。

効果がなければやめればいいので、
とりあえず、やってみて下さいまし。
お金もほとんどかからないし。

夜寝る前にやると、多分よく眠れます。