7.赤いドレスと美女たち。
Posted on 2009年 3月 18日 | カテゴリ: サラ・ブライトマンに会ってきた!
反対側で、サラのと同じ作りのバックダンサーの
着替え場所を見学した後、「舞台裏」から移動し、
控え室の並ぶ廊下を通る。
サラや、アレッサンドロ・サッフィーナの控え室の前も
通った・・・が、残念ながら、扉は閉まっていた。
(先ほどのドラマー、カラスさんがすれ違い、
またにこやかに手を振ってくれた。本当にいい人だ)
着いたところは、衣装さんのお部屋。
隅にミシンなんかが置いてあって、いかにもという感じ。
衣装の最高責任者はビクトリア(ビッキー)さん。
裏方なので化粧っ気がないが、
カイヤさんを柔らかくしたような感じの、美人だ。
しかも、美人なのにおもしろい・・・。
話しながら大げさに顔をゆがめたりして笑わせる。
もう10年来サラと一緒にいて、先ほどの着替え室で
サラの衣装を「はぎ取る」のも彼女の仕事。
「もう、早着替えは『戦い』って感じよ。20秒で
はぎ取って、30秒で着せて、後の10秒で顔と髪を直し、
1分以内にサラを舞台に返さないといけないんだもの!」
素速く着替えるため、衣装の紐を毎回ハサミで切ったりもする。
「だから、サラは私には感じよくしないとね、ふっふっふ」
ビッキーさん、ハサミをチョキチョキしながら、にやり。
そんな冗談を言いつつ、だからこそ、信頼し合い、
わかり合えていないと出来ない、とも。
一度だけ自分の手を切ってしまったことはあるが、
サラに傷を付けたことはない。
話の最中、後ろにあの、シンフォニードレスが登場!
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みんなから歓声が上がる。
CD「神々のシンフォニー」(上の写真)のジャケットに
使われているし、ウィーンのライヴでも、このツアーでも
着ている、ファンなら誰でも知っている赤いドレス。
私も、このドレスが大好きだ。どんなに広げても
根幹のシルエットが変わらず、すごくいい感じ。
サラにとてもよく似合っているし。
サラも気に入っているんじゃないかな?
サラの衣装は、全部一点物で、予備がない。
このドレスは何度も着回しているので、一度だけ
ドライ・クリーニングに出した。
そしたらそこで壊されて返ってきて、修繕に何ヶ月も
かかり、その間の代用衣装を作るのも大変だったため、
「もう2度とクリーニングになんか出さないっ!!」
となり、それからはビッキーさんが、シミのある
ところだけ抜く、ということになった。
今のドレスは、そんなこともあり2代目なのだそうだ。
頑張れ、2代目ドレス。
「今度のは壊すわけにいかないから、私たち衣装係は
責任重大。その緊張、分かるでしょ?(笑)」
ブルブル震えてみせるビッキーさん。お茶目。
その後、バックダンサー控え室へ。
「皆さんラッキーよ!いつもは食事だの何だので
誰かが欠けてるのに、今日は全員揃ってる!」
勢揃いの8人のうち2人は、「ハレムツアー」の
DVD(↓)にも出ていた人だ。うわぁ、きれい!
![]()
皆さん舞台用のメイクを既に施してあり、ヘアメイクの
途中、といった所。
そういう所を見られるのって、嫌なものじゃないか
と思うが、皆さんにこやか。
みんなからも「かわいい!」という歓声が。
私は北欧系っぽい美女のすぐ後ろにいた為、
首の産毛までしっかり見えた(笑)。
なんて長いまつげ!なんてキレイな肌!!
これからカツラを被るので、小分けにした髪を
渦巻き状にピンで留めている。
そんな何でもない動作をしながらも、
静かな笑顔が浮かんでいて、何とも言えず美しい。
退出時には皆さんやっぱりにこやかに、
「バーイ!ショーを楽しんでね!」
と言って下さった。
この時、あの北欧美女と目が合い、個人的に
「バーイ」と言ってもらい、よき思い出となった。
やっぱりわたし、美女大好き。
美男も大好き。猫も大好き。フリスキー。
次回は、やっと本番か?
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コメント(2)を見る »

フリスキー・・・
「猫大好き」とくれば、フリスキーじゃんっ!!
アメリカではFriskiesって猫缶、売ってるの?
CMのこの決め文句は、英語では何て言うんだろう・・・?
※kumiちゃんのたった一言のつぶやきと、ゲスト用アイコンが
妙にマッチして、ツボでした・・・(爆笑)。
いつもナイス・ツッコミ、さんくす!!